図説 城造りのすべて―決定版 (歴史群像シリーズ)

著者 : 小和田泰経

• 学研プラス (2006年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[くしなさんの感想 · 2010年11月15日]

建築学として読む本だなぁって印象。

[九重篠さんの感想 · 2010年7月1日]

詳しく書いてあって、よかった。

[セタさんの感想 · 2008年5月21日]

ジャケ買い。

[kalleさんの感想 · 2007年3月2日]

12/14購入
3/1いつか読了した。記憶はしていないけれど面白く読んだ記憶はある。

著者プロフィール

1972年、東京都生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期退学。専門分野は日本中世史。現在、静岡英和学院大学講師・早稲田大学エクステンションセンター講師・日本城郭協会理事。戦国時代の武将・城郭・甲冑・刀剣に詳しい。
主な著書に『家康と茶屋四郎次郎』（静岡新聞社）、『戦国合戦史事典』（新紀元社）、『天空の城を行く』（平凡社）、『日本の城・城合戦』（西東社）、『ずかん武具』（技術評論社）など多数。2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』に資料提供として参加している。

「2022年 『家康の本棚』 で使われていた紹介文から引用しています。」