図説・鉄道路線はこうして生まれる

  • 学習研究社 (2007年11月16日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784056049336

作品紹介・あらすじ

あの路線・施設はなぜ、どのようにつくられたのか。東海道新幹線、丹那トンネルから余部橋梁、地下鉄副都心線、さらには分岐器・レールの製造、シールド工法、鉄道連隊まで、路線・施設・設備の「できるまで」を貴重な写真と現場への取材を通じて紹介する。

感想・レビュー・書評

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  • 図説的な読み方ができるので、いろいろ興味が湧いて良いけれど、
    内容がちょっとマニアックな気がする。
    マニアの中のマニアには嬉しい一冊?

  • 一般に鉄道図書において車両の制作などに焦点を当てるものは多いものの、土木構造物などは少ないなかで各種情報が目新しく映るだろう内容。

  • 明治時代の難所越えの路線引きの苦労から、地下鉄や新幹線の最新技術を紹介。著者の鉄道マンとしての心意気が伝わってくる。

    □難所越えの「丹那トンネル」ができるまで
     国府津から沼津をつなぐルートとして御殿場ルートがある。しかし、急勾配が連続する難所のため補機と呼ばれる蒸気機関車を連結しなければいけなかった。そこで、代替えルートが検討された。
     現在は、熱海〜函南を函南トンネルで結んでいるが、小田原〜三島ルートの20Kmのトンネル案や湯河原〜三島ルートも候補に上がっていた。
     おばあちやんから「函南トンネルの工事は大変だったんだよ。」と、聞いたことがあったが、本書よりその大変さを文字として再確認することができた。

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