決定版 図説・戦国の変わり兜 (歴史群像シリーズ特別編集)
- 学研マーケティング (2010年6月16日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・雑誌 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784056057256
作品紹介・あらすじ
絢爛豪華な文化が花開いた桃山時代に出現した変わり兜の数々(文禄・慶長から寛永期までの戦国時代の終わりまで)を紹介。その形状を、信仰・自然・植毛・動物・魚貝などもとになった事物で分類し、その形にした理由や武将のエピソードにも注目する。
感想・レビュー・書評
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変わり兜を総覧的にかつ、分類に分けて分かりやすく紹介したもの。勿論この本書に収まりきれずに変わり兜は多々あるのであろうが、この本だけでも、なんじゃこりゃと思える兜や、こんなものつけて戦場を駆け巡ると頸椎捻挫してしまうのではと危惧してしまう兜までがあるが、そんな痛みすらも耐えて戦い目立つところが、まさに武士たる本望なのかもしれぬ(笑)
あと個人的には、武将がどういったカブトを着ていたかを掘り下げる内容が欲しかったかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まじ兜LOVE1000%
変わり兜の写真集的な本。
松江城にある兜なども沢山載せてあって、うれしかった(´∀`)
ふふっかーぶと(はーと) -
“象鼻形兜”“兎耳形兜”…なぜ象の鼻?なぜうさぎの耳?と思ってしまうが、それぞれに意味があるらしい。出世のためには、手柄を立て主君に認めてもらう必要がある。そのためには、兜など軍装にこって目立とう!ということで、変わり兜が流行ったらしい。とはいえ、木兎形(みみずくなり)兜なんて、猫耳つけてるみたいだ…。コンパクトに畳める畳兜なんてものもあった。
