第一次世界大戦 上 (歴史群像シリーズ 歴史群像アーカイブ)
- 学研マーケティング (2011年8月3日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・雑誌 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784056064049
作品紹介・あらすじ
1914年8月、第一次世界大戦が勃発。ドイツ軍の二正面作戦「シュリーフェン・プラン」が潰え、塹壕戦へと移行した欧州戦線を中心に、大戦前半の実相に迫る。『歴史群像』でしか読めない「第一次世界大戦」が、アーカイブ上下巻構成でついに登場。
感想・レビュー・書評
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第1次大戦の開戦当初について書かれていて、今までに知っていたタンネンベルグの戦いとは違っていて、その後は、どうなったかななど、よくわかりました。また、第1次大戦について、わかりやすく書かれていました。
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第一世界大戦の流れが判った 野戦砲が大量導入され 塹壕戦の長期戦になった 海戦も 戦艦が主流で ヨーロッパは混乱の極みに至る 面白い内容でした
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