仕事で差がつく「超」手帳術 (Gakken Mook)

制作 : 学研パブリッシング 
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (98ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784056064834

感想・レビュー・書評

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  • 7人のコメントは,広く浅くといった印象。
    詳細はそれぞれの出してる本を読んでね,という感じで。
    大きさ的には難しいけど,移動中にパラパラ読むのには,カラーだしとても楽しい。
    載ってる文房具が結構持っているモノが多くて笑えた。

  • 表紙にある数名の手帳についてのお話を記載したもの。
    具体的にどう使っているという話より「なんのために」というところに
    主眼をおいて書かれた感じ。

    具体的なテクニックを求めると内容は薄いかもですが、
    手帳関係についてざっくり広く読みたいという用途におすすめかと。
    全体的に、読んでいて面白いものでした。

    なお、巻末の「保存版 手帳の使い方基本テクニック30」が
    上手にまとまってます。
    これは何気に助かるので、その名の通り保存しますw

  • ずっと放置。
    ペラペラめくって終了。
    雑誌だからこんなもんか!

  • このような手帳術といった類の雑誌の中では比較的「バランスのいい」構成になっている。手帳術だけではなく、さまざまな種類の手帳やノート、そしてそれに使える文具も詳しく紹介してくれる。「便利なもの」だけではなく、文房具好きの心に訴えるものもしっかり網羅しているところに好感がもてる。
    タイトルに「仕事で差がつく」とついているように、ビジネス用の「手帳術」が多く、学生や主婦などにはあまり合わない部分もある。ただ、タイムマネージメントのヒントや、私的な時間をどのように手帳に組み込むかといった点からみても、十分も面白い。
    「ほぼ日手帳」については別に特集が組まれているので、ほぼ日手帳ファンやこれから使おうという人は目を通しておくと、よりワクワクできるかもしれない。

  • 手帳っておもしろいなぁ。種類もたくさん、使い方も人それぞれでね。
    その人にぴったりと寄り添った相棒、強ーい味方なんだなぁ。
    読んでいて楽しくて役に立つ本でした。

    それにしても最近「術」系の本ばかり読んでいるな私、・・・忍者か。

  • 単なる手帳の紹介だけでなく、仕事で使えそうな手帳の使い方やノートの取り方が沢山紹介されていた。よさそうなものはどんどん真似してみよう。

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