なるほど 伊勢神宮・出雲大社のすべて (Gakken Mook)
- 学研マーケティング (2013年1月26日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784056069129
作品紹介・あらすじ
60年ぶりに挙行される伊勢神宮・出雲大社の「同時遷宮」。それを記念し、両社の知られざる姿を紹介する。遷宮の謎、両社で執り行われる祭事の謎を中心に、両社周辺の聖地を探訪。併せて観光スポットや神話の謎にも迫る、一冊ですべてがわかるビジュアル本。
感想・レビュー・書評
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最近知ったことなのですが、今年(2013)は史上初の出雲大社と伊勢神宮の式年遷宮が重なるらしいです。伊勢神宮は20年毎で第62回、出雲大社は詳細は不明ですが20数回目だそうです。
出雲大社の遷宮が定期的でなかったため、今回の平成遷宮が同時となったようです。できれば両方ともに今年中に行きたいのですが、次を経験できそうもない出雲大社に行きたいですね。
日本についても、昨年までとは明らかに異なる流れが起きているような気がしますので、これから日本は変わっていくかもしれませんね。その覚悟をしながら今年も送っていきたいと思います。
以下は気になったポイントです。
・第62回遷宮は、じつは8年前の「山口祭」を皮切りに始まっている、今回の総費用は550億円(p8)
・遷宮が20年に一度なのかは、定説はないが、素木や茅葺の神殿が朽ちずに尊厳を守るため、技術を伝承する世代交代に良い、米を備蓄できる区切り等の理由づけがある(p12)
・今回の遷宮では、米座から金座(西)へ変わる(p13)
・出雲大社は約18万km2という広大な境内をもち、鳥居は4つあり、一の鳥居の宇迦橋の大鳥居は、日本初のコンクリート製で日本一(p66)
・出雲大社の拝礼は、ほかの神社とは異なり、「二拝四拍手一拝」、一般に浸透しているのは、明治時代に国によって統一されたもの、4という意味は、「和魂、荒魂、奇魂、幸魂」にそれぞれ柏手を打つという説がある(p69)
・伊勢神宮には五大祭がある、盛大なのは、10月の神嘗祭、これは6月、12月の月次祭と並んで、三節祭と呼ばれていた。これに2月の祈年祭、11月の新嘗祭が加わる(p91)
2013年2月10日作成
著者プロフィール
三橋健の作品
