- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784056071009
作品紹介・あらすじ
時は明治、世紀末。帝都・東京では怪奇な事件が続発していた。その謎に挑むのは、文豪・泉鏡花。人の欲が悲しみが、帝都を震撼させる! 雑誌「幻想倶楽部」の編集者・香月真澄は、鏡花の不思議な能力に驚嘆するとともに、人間性にも惹かれていくのだった…。
感想・レビュー・書評
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「百鬼夜行抄」とどうしても内容がかぶっちゃうかな。
しかし、鏡花先生、けっこう、ひどい。 -
カラーが美しい。
香月くんにも何か秘密があるのでしょうか…?
次も買う。-
鏡花が主人公で、絵が綺麗だったら絶対に買いだな!と思っていますが、、、、購入時期は未定。
早く読みたいナ。。。鏡花が主人公で、絵が綺麗だったら絶対に買いだな!と思っていますが、、、、購入時期は未定。
早く読みたいナ。。。2012/07/09
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2012-8-20
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高志の国文学館にて
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是BL嘛~
泉鏡花啊~在本作中有點像蝸牛~無論是職業或是能力@@
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ほのかに(?)ラブ要素が入っているんです~w
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嶋田純子名義の「鏡花あやかし秘帳 夜叉の恋路」(パレット文庫1996年)一冊目から16年ですか・・・著者は本当に泉鏡花が好きなんだなあと。現在の橘みれい名義のこのシリーズ、今市子さんの絵と鏡花とは本当に雰囲気もぴったりで、これからも続いて行ってほしいシリーズです。
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あやかしあやしくていい。
えーーー鏡花が主人公だから、読もうと思っていたのに。。。
えーーー鏡花が主人公だから、読もうと思っていたのに。。。
けっこう、ひどいのはMな方にはたまらないかと。
(違う?)
けっこう、ひどいのはMな方にはたまらないかと。
(違う?)