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- Amazon.co.jp ・雑誌 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784056110852
作品紹介・あらすじ
無限の可能性を秘めた軽トラの荷台を自分流にカスタムしよう! オリジナルのトノカバーからキャンパーまで、豊富な実例とDIYテクニックを多数掲載。あなたの軽トラライフを10倍便利で、10倍楽しくすることができる本です。
感想・レビュー・書評
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おもしろいね
軽トラ荷台に簡易ハウスを作ってキャンピングカーもどきに!ってのがメインテーマで、いろんな事例紹介が楽しい。
個人的には、キャンピングカーもどきにするなら軽トラ荷台は狭すぎる。荷台を二重底にして下部に荷物を詰め込んで、幌だけかぶせて、テントで寝れば良いと思う。この意味では、軽トラよりも軽の箱バンのほうが良い。運転席リクライニングもできるし、車種も豊富だ。
それでも軽トラにこだわるのはなぜだろう。私はただひたすら車両価格の安さとフルキャブ仕様にこだわっている。タイヤの上に運転席がある。だから足元が広い。そこにこだわる。終の車は、やはり軽トラだ。幌かぶせて畳敷きにするなんていいじゃないか。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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