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- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784058002711
作品紹介・あらすじ
朝ごはんは1日のスタート。一口に朝ごはんと言ってもその意味や形態は様々。けれど共通して言えるのは、朝ごはんが生活の中で非常に重要な役目を持っているということ。様々なライフスタイルを送る「人」を通じて見える朝ごはんの意味を読者に伝える一冊。
感想・レビュー・書評
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カルビーの企画本と知らずに選んだけど、そのせいもあってかなんとも特出するところのない内容。
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朝ごはんて何食べてるのでしょう?
友人はギリギリまで寝てたい派なので食べない、といっていました。
我が家は食べないのはなし、なんでも好きなものを食べて!という方針なので、寒くなったらお雑煮、とか急いでるからゼリーだけ。昨日のケーキの残り、なんていうふうになんでも食べていいルール。
食べない人がいるなんてびっくりで。
みんなはどんなものを食べているのでしょう?と思っていたのですごく楽しい本です。
生活の背景があって、大事にしたい自分と家族がいて。
一緒に食べることはとても楽しいし、ひとりで食べるのであればしっかりとパワーになるものがいい。
明日の朝ごはんはスープにします。
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