ドイツ菓子・ウィーン菓子 基本の技法と伝統のスタイル (パティシエ選書)
- 学研教育出版 (2014年12月11日発売)


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本 ・本 (120ページ) / ISBN・EAN: 9784058003084
作品紹介・あらすじ
西欧製菓の大きな源流のひとつ、ドイツ・ウィーン菓子をはじめ、フランス菓子など、他国の菓子作りを学ぶ。菓子名、生地・クリーム名、材料名のドイツ語表記も掲載しており、大学や調理師学校のサブ・テキストに最適の1冊。辻製菓専門学著・監修。
感想・レビュー・書評
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2022 テーマ展示「旅」展示図書
京都外大図書館所蔵情報
資料ID:603782、請求記号:596.6||Nag詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
プロのパティシエ集団が作る、うつくしードイツとウィーンのお菓子。それもそのはず、辻製菓専門学校が監修でした。
断面まで溜め息が出るほど美しいです。
お菓子の写真も大きめ詳細で素敵でした。
どちらかというとお菓子の由来の詳細を知りたかったので、そこは軽くサラッと…あとはレシピだったので、求めていた本ではありませんでした。 -
目次:ドイツ菓子編―歴史と特徴―;チーズ風味のスティックパイ、2種のパイ生地のブレーツェル、バター風味の菓子パン、スパイスクッキー…他、ウイーン菓子編―歴史と特徴―;ザッハ・チョコレートケーキ、リンツ風焼菓子、栗のシュニッテン…他