あなたの老後資金、大丈夫? 定年に備えるお金の教科書

著者 :
  • 学研プラス
2.84
  • (1)
  • (3)
  • (10)
  • (2)
  • (3)
本棚登録 : 51
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784058003367

作品紹介・あらすじ

誰もが直面する定年後のお金の問題。長生きリスク、医療・介護リスク、資産目減りリスクなど、老後リスクへの対策が必須。退職後に必要なお金の備え方、40代・50代、各年代に応じた準備方法、老後のための投資と運用など必ず知っておきたい備えを紹介。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み

  • 私自身はまだまだ若者ですがどうしても将来的な日本に不安を抱えているので、老後のお金とはどういった目線で考えるのか?という指針を理解するために読んでみました。
    もちろん、私が老後を迎える頃の状況や考え方も全然違うとは思うのですが現段階での方針を立てることができました。

  • 退職後の5つのリスク。①長生きリスク:1/2の確率で平均寿命を超える。95歳を目安にする。②医療費・介護費リスク:退職後の生活費は医療費が増加し、思うように減らないことも。③インフレリスク:物価上昇で貯金の価値が低下する。銀行預金を投資に回す必要がある。④資産の偏りリスク:預貯金に偏るのは危険。⑤過度な引き出しリスク:60-65までの5年間の使い方に注意。晩婚の人は定年後も子の教育費、親の介護費、自分の老後資金のトリレンマに注意。

  • 老後に必要な資産運用を網羅的に書かれている。特に資産運用しながら実践的な資産の取り崩し方法。いわゆる出口戦略に関して詳細な解説されている本を、本書が初めてな気がする。

  • 退職後のリスク
    1.長生き
    2.医療費/介護費
    3.インフレ
    4.資金偏り
    5.過度な引き出し

    自己資金の引き出し方を定額から、定率(残高の何パーセント)という方法もある。
    老後に備え、自己資金を確保しておく。そして、投資を行う。

  • 2015/1/17図書館から借りてきた。
    2015/1/25図書館に返却。

  • 寿命が95歳まであるとして、長生きリスクに備えよと説く本。
    定年までに(退職金を含め)約3000万円用意すべし。
    ちっとも増えない貯金だけに頼らず、運用しながら使い、減り方をゆっくりにせよ。
    75歳の時点で2500万円残せ。
    という内容。

    残念ながら具体的な運用については書かれていない。
    貯金ではダメだの一点張り。
    グラフの左右が普通と逆のものがあり、大変紛らわしい。
    文章があまり上手でないうえに、何故か2段組みにしてあって読みにくいことこの上なし。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

一橋大学商学部卒。国内外の証券会社調査部を経て、2006年より外資系資産運用会社で投資教育に従事。20年以上にわたって資産形成・資産活用の啓発活動を続ける。2019年5月、定年を機に継続雇用を続けながら合同会社フィンウェル研究所を設立し、資産形成を終えた世代向けに資産の取り崩し、地方都市移住、勤労などに特化した啓発活動をスタート。行動経済学会、日本FP学会などの会員、日本証券アナリスト協会検定会員、2018年9月金融審議会市場ワーキング・グループ委員。本書では「第3章 英国のIFA」を担当。

「2020年 『IFAとは何者か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

野尻哲史の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×