図解 はじめての資産運用 (お金のきほん)

  • 学研プラス
3.56
  • (3)
  • (16)
  • (9)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 150
感想 : 13
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784058003961

作品紹介・あらすじ

超初心者の方にもいちばんよくわかる資産運用の入門書。株式、投資信託、海外投資、NISA、確定拠出年金など、各種運用の特徴を図解で解説。さらに職業・目的に合ったライフスタイル別運用法を紹介。全く初めての方でも何から始めればいいのかわかります。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • わかり易い。基本が押さえられる。

  • 初心者向けに分かりやすく書かれており良書

  • お金を増やす方法は3つだけ

  • お金を運用する投資の種類
    1.株式投資
    2.証券
    3.海外投資
    4.投資信託

    少額投資の代表例
    100円から→単元未満株
    1000円から→投信積立
    1万円から→国際

    利回りの良い商品ほどリスクが高くなる。
    証券会社の口座を開設して株式取引の準備をはじめる

  • わかりやすくてよかったのですが、生活していく上で必要な…結婚している人向け…というか、結婚したらもっと活用しなければと思った本。
    子どもを育てるって大変だなと。

  • わりと良心的に資産運用の基本を広く浅く書いてくれている。とりあえずは預貯金を確保できる人間になりたい……。

  • 初心者向けでわかりやすい。

  • 会社の退職金を運用しなくてはならなかったため勉強のために借りた。
    分かりやすくて勉強になった。
    あくまでも広く浅くという感じ。

  • FPが教える金融投資のコツ。
    金融商品の属性、リスク、税金などについて、図説が多く詳しいので読みやすい。
    投資自体をしたいわけではないが、知識を深めたいだけの人にもおすすめ。

    ちなみに特定の金融商品をプッシュして薦めるものではない。

  • 基本がわかりやすく簡潔にまとめられている。

全13件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

昭和女子大学附属昭和小学校英語科専任講師。日本児童英語教育学会(JASTEC)関東甲信越支部運営委員。小学校教員向けの講座などで講師を務め、指導者の育成にも携わる。

「2020年 『小6英語をひとつひとつわかりやすく。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×