- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784058006740
作品紹介・あらすじ
激しい頭痛やめまいまで引き起こすひどい肩や首のこり。これは頸椎症と呼ばれる深刻な病気。関節矯正のカリスマが、自分で頸椎症を治せるセルフケアの方法を伝授する。多くの腰痛患者を救った「脊柱管狭窄症は自分で治せる!」の姉妹編の登場だ。
感想・レビュー・書評
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可動域降下歯車
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以前、スマホ見過ぎで首が痛くなって買った本。
また、首や肩が痛くなって引っ張り出して、読みながらストレッチ。
不思議と痛みが改善される。 -
頸椎ヘルニアを患い、右腕のしびれが我慢ならなくなって通院しましたが、痛み止めの薬を処方されるだけで、まったく改善しないため、本書を購入しました。
治療法のノウハウを書籍という形にするのですから、仕方ないとは思いますが、こちらが必要とする情報は数ページだけでした。でも、本書で紹介されている体操を続けてみてもし良くなれば、薬代を出すことを思えば安いものですネッ。
べそかきアルルカンの詩的日常
http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“スケッチブックを小脇に抱え”
http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2 -
978-4-05-800674-0 173p 2017・1・2 4刷