藤井恵さんの体にいい和食ごはん

著者 : 藤井恵

• 学研プラス (2017年10月31日発売)

作品紹介・あらすじ

和食の基本調味料はみそ、酢などの発酵食品。魚介、野菜、大豆類、海藻等体にいい食材がかかせないのも特徴だ。人気料理研究家・藤井恵さんが、毎日食べたい和食ごはんを紹介。『藤井恵さんの体にいいごはん献立』の姉妹編として、和食をフィーチャーする。

感想・レビュー・書評

[mikamihaさんの感想 · 2021年8月4日]

基本の和食のアレンジメニューが色々のっていて
参考になりました。
やはり和食 お酢とお味噌 だいすきだなあ。

[あーちゃさんの感想 · 2018年5月20日]

今までの本にあるレシピと同じ感じ。あまり新鮮さと美味しさがない。

著者プロフィール

1966年、神奈川県生まれ。管理栄養士。女子栄養大学卒業後、料理番組、フードコーディネーターのアシスタントなどを経て、料理研究家に。著書に『「からだ温め」万能だれで免疫力アップごはん』『50歳からのからだ整え2品献立』『和えサラダ』『世界一美味しい！やせつまみの本』『家庭料理のきほん200』『のっけ弁100』（すべて小社刊）など多数。

「2023年 『からだ整えおにぎりとみそ汁』 で使われていた紹介文から引用しています。」