あそびから学びが生まれる動的環境デザイン (Gakken保育Books)

著者 : 大豆生田啓友

制作 : 大豆生田 啓友 

• 学研プラス (2018年4月24日発売)

作品紹介・あらすじ

三法令改訂により「主体的・対話的・深い学び」がさらに注目！これまで著者が提唱してきた保育がいよいよ本格化。さらに具体的、実践的な内容が求められている。「あそびが学び」につながる保育の動的環境構成を写真とエピソードで詳しく解説。

感想・レビュー・書評

[はるさんの感想 · 2023年3月2日]

自宅を子どもが過ごしやすいように変えたくて参考になればと読みました。私は保育士ではないですが、実際の保育の現場でどのような工夫のもとに環境が作られているのかが分かってとてもためになりました。

[hi_popopoさんの感想 · 2020年1月28日]

繋がりのある保育。
自分もいろいろやってみたくなって、うずうずする。

著者プロフィール

大豆生田啓友：玉川大学教育学部教授。1965年栃木県生まれ。青山学院幼稚園教諭などを経て現職。専門は、保育学・乳幼児教育学。日本保育学会副会長、こども環境学会理事。著書に『あそびから学ぶが生まれる動的環境デザイン』など。

「2018年 『BIOCITY ビオシティ 76号　子どものための屋外環境』 で使われていた紹介文から引用しています。」