3ステップで行動問題を解決するハンドブック―小・中学校で役立つ応用行動分析学 (ヒューマンケアブックス)

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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784058010143

作品紹介・あらすじ

指示待ち、やる気がない、かんしゃくを起こす、忘れ物が多い、片付けられない、トラブルが多いなどの「子どもの行動を変えたい」と思う教師が、3ステップで的確な解決策を見つけて、確実に効果をあげるための本。ABA(応用行動分析)理論の基礎もわかる。

感想・レビュー・書評

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  • 「「予防」「行動を教える」「行動後の対応」の3つの方略を立てる」

    具体例やチームでサポートする際のポイントも詳しく書いてあり、勉強になる。

    Antecedent→Behavior→Consequence

    強化、強化子など、改めて振り返ると、感じ方が全然違って面白かった。

    #読書 #読書が好きな人とつながりたい #3ステップで行動問題を解決するハンドブック #小中学校で役立つ応用行動分析学 #大久保賢一 #学研

  • 良い本。ただし、素人の親(私)には、書籍だけでの理解と実践は難しい。教科書として、専門家と読む進めて、実践していくのが最適だと思う。

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著者プロフィール

大久保賢一(おおくぼ・けんいち)

1947年、長野市生まれ。
1965年東北大学法学部入学
1971年法務省入省(人権擁護局等に勤務)
1979年弁護士登録 埼玉弁護士会所属

日本弁護士連合会憲法問題対策本部核兵器廃絶部会部会長
日本反核法律家協会会長
核兵器廃絶日本NGO連絡会共同代表
NPO法人ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会理事
非核の政府を求める会常任世話人
自由法曹団原発問題委員会委員長 など。

「2022年 『迫りくる核戦争の危機と私たち 「絶滅危惧種」からの脱出のために』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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