- 学研プラス (2020年1月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784058010785
作品紹介・あらすじ
■15年間弁当を作り続けた結論!「お弁当はワンパターンでいい」。
お弁当作りで大事なことって何でしょうか?
お弁当が必要になる理由は人さまざまです。外食だと健康が心配、家計の節約、学校でお弁当と決められているから、etc. しかし、どのお弁当にも共通するのは、「たった1回の特別な食事」ではなく、「毎日続くごはん」である、ということ。
料理研究家の藤井恵さんは2人の娘さんのために、15年間お弁当を作り続ける中で、作る人が毎日ストレスなく作れ、食べる人もおいしく楽しめるお弁当を試行錯誤し続けたといいます。そしてたどり着いた結論が、「お弁当作りをパターン化すること」でした。
■使うのは卵焼き器ひとつ。おかずは3品で使う食材も3つでOK!
「お弁当作りのパターン化」とはどういうことかというと
●おかずは3品です
①肉や魚介の主菜 ②ゆで野菜をあえた副菜 ③卵焼き の3品と決めてしまう。それぞれのおかずに使う材料もひとつずつです。
●作る道具は卵焼き器ひとつ
卵焼き器でも、お弁当に使う程度の野菜をゆでたり、肉や魚介を焼いたり炒めたりできます。もちろん卵焼きがきれいに焼けます。普通のフライパンより小さいので温まりやすく、調理の時短になり、なんといっても後片付けがラク!
●毎回同じ順番で作ります
①まずは副菜の野菜をゆでる ⇒ ②卵焼き器が温まっているので、すぐに卵焼きを作る ⇒ ③卵焼きを焼いてもほとんど汚れないので、続けて主菜を作る。
手順をプロセスカットで丁寧に解説しながら、まずは5日間分のお弁当を紹介。慣れてきたら、好きなおかずに挑戦!ということで、主菜41品、あえるだけの野菜の副菜40品、卵焼きのバリエ18品を掲載。主菜には、副菜、卵焼きの組合せ例を提案しているので、迷ったときの参考になります。このほか、寝坊したときの炒めるだけのっけ弁当や、ちょこっとした作り置きのおかずも紹介。
「これなら私でもできそう!」「お弁当を作りたい!」見ていると、そんな気分になってくる1冊です。
これを朝起きて顔を洗って歯を磨く、といった「日課」のように作り続けていると、お弁当作りがだんだんと身についてくるのです。
感想・レビュー・書評
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来春高校生となる娘。
ちょっと遠くの高校を第一志望にしていて交通費もかかるし、自分も毎日コンビニ昼食でなんだかなぁなのでお弁当生活でも始めようかと思っていた矢先。
図書館の返却棚に見かけた本書。
これは一冊目で引き当てた予感。
ワンパターンでいいのか!
もともと同じもの食べ続けても飽きないタイプなので、とっても性に合っている気がする。
ワンパターンといいつつ、さすがに一種類ということではなく3品(卵焼き、青菜、肉)を味付けやら和え物を加えたりやらのアレンジで済ますというコンセプト。
いい、いいです!
型による省思考力で済む気楽さと遊び心のバランスが絶妙。
ということで一足先に練習も兼ねてお弁当生活を始めてみた。
一月ほど続けているが案外できる。 -
読んだというよりはパラパラ見ていた感じですが、料理本はいつもパラパラと見ているのが好きです。
よく考えるとお弁当に特化したレシピ本は初めて購入したかもしれません。
毎日、自分用と夫用に作り、週末には子どもたちのために作るお弁当。なんだかもっとなんとかならんかな~と思っていたところにこの本を知ったので、飛びついてしまいました。
毎日作るお弁当は3品で良いと言い切る姿勢は素敵です。お肉かお魚、野菜、卵焼き。基本はこの3品。そしてこれを、卵焼き器ひとつで作ってしまう。ワンパターンなら朝起きてすぐのボーとした頭でも手が動くというもんです。
これって、本当にお弁当作りのハードルが下がる画期的なレシピ本だったんじゃないかと思うのです!
いいんですよ、3品で。
いいんですよ、ワンパターンで。
だって、毎日つくるんですよ?
楽しなきゃやってられないですよ。
と、料理上手な藤井さんが言ってくれてるんです。
SNSにあがっているような豪華なお弁当、可愛いキャラ弁を作りたい人、作れる人はいいんです。
でも毎日のお弁当作りでヘトヘトになってしまっては元も子もありませんから。
3品を楽に作って、笑顔で夫や子供にお弁当を渡したいものです。
藤井さんありがとう、と思いました。
これからお弁当作りが始まるわ、という不安な方、毎日のお弁当作りに疲れている方に特におすすめです! -
お弁当を野菜(副菜)+卵焼き+肉や魚介(主菜)でワンパターン化し、全て一つの卵焼き器で調理するという合理性を追求した内容でした。
料理のレシピはネットで見られるので、普段なら本は購入しないんですが
お弁当は出来るだけ手を抜いて作りたい…!
だけど、ある程度見た目は綺麗で美味しいもの…!とちょうど思っていたところだったので購入。
ささっと作れるし、ソーセージ+柚子胡椒など自分では思いつかない組み合わせが面白いなぁと思います。
また、卵焼き器ひとつで作れるので、あと一品なにか欲しいってときにも活躍してくれそうです。
早速P101のれんこんのおかか煮を作ってみたところ、とても美味しいわけではないけれど、簡単に作れて満足しました。 -
卵焼き器一つで簡単お弁当調理
主な食材3つで、おかず3品の藤井弁当
1、野菜を茹でて、調味料で和えれば副菜完成
2、卵焼きを焼く
3、主菜は肉や野菜を炒める、焼く
シンプル3ステップで誰でも出来ます
毎日のお弁当作り、朝早く起きてしんどい日もあります。でも、もっと気軽にお手軽でいいんだなぁと思いました。 -
表示が素敵でお腹が空いたので思わず手に取りました
ワンパターンといいながらとてもカラフルでこんなふうにできたらテンション上がるな〜というお弁当ばかりでした。 -
3つくらい食べたい。
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夫に「弁当を作ってもらいたい」と言われて、
焦って本屋で見かけてすぐKindle版を購入。
炭水化物大好き夫は、パスタ、とかラーメンで体のほとんどが構成されているが、
この本を参考に作れば、
取り敢えず、今まで不足していたであろう
適度なタンパク質に満ちたお弁当が、
初心者の私でも作れた。
一番よかったのは、肉に火を通す時間の目安が書かれているところ。
料理初心者ですから。
映えを気にするなら、この本をベースにして、
色々品数を追加していけば良い。
料理初心者で、
適度に栄養を意識して、
お金をかけずにお弁当を負担なく作りたいという
私のような方にピッタリの本です。 -
おかずは三品だけ、マンネリ上等。
シンプルな考え方で、お弁当作りのハードルが下がる。
これを参考にしてお弁当を作っていますが、だいたい20分弱で(もっと早いかも)完成しています。
お弁当作りの持続可能性を最重要視した、レシピ集になっています。オススメ。 -
汎用性の高い食材、調味料、卵焼き器だけでこれだけのものが作れるとは。
毎日自前の弁当を作ることにしたんだけど、おかげさまで冷凍食品に頼らず楽しく美味しく弁当男子やれてます。 -
卵焼き器1つをフル活用して、その時ある食材で迷いなく、お弁当作りが進められるようになりました。レシピの数も豊富ですし、なにより3つの流れがしっかりしていて、今後ずっと使える学びがありました。購入して、本当によかったです。
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毎日の家族のお弁当づくりの参考に。
卵焼き器をフル活用!
わかりやすくて
続けやすい! -
たまにはお弁当をつくってみようと思い読みました。玉子焼き機一つで弁当作りを完結させる方法が書かれていました。これなら私でも続けれるかもと思い、早速実践中です。
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この本のお陰で今まで任せきりだったお弁当を1ヶ月作り続けられた!
お弁当作りできるようになりたいと思ってたけど、中々できずにいたが、この本のお弁当はワンパターンでいい!という言葉の通りシンプルかつ簡単でお弁当作りがあまり苦にならず、習慣化できるようになった!最近はお弁当作りも楽しくできるようになった♪ -
その他お弁当の参考にした本
・らく弁 上島亜紀
・ラク弁当レシピ 長谷川りえ -
毎日、弁当を作っている身としては、簡単かつスピーディーは、こだわりたいところ。本書では、①基本形をつくる、②使うのは玉子焼き器のみ、③材料よりも味付けでバリエーション、の3つで、簡単、早い、飽きない、弁当テクを提供。
これは非常に参考になる! -
実はこの本と同じ作り方をしていた人だった、と本を見て気づきましたが(笑)、写真も良く男性やお弁当初心者から上級者も基本に帰れる一冊です。
視覚にも訴える力があり、本当の意味であきのこない弁当の決定版と思います。数百のレシピを載せている本に比べると、ずいぶん地味で単純じゃん、と思われる方もいると思いますが、これがなんともいつ食べても美味しい!何回も作れる!これがすごいところなんです。私は作り置きが苦手で、この本だけで満足できると思いました。おすすめしたい一冊です。 -
フライパンひとつで完結させる!というのはシンプルでとてもわかりやすいメッセージ。
「お弁当作るの面倒くさい!」、「毎日はハードル高い!」という方にはおすすめ。
ただ、たまごや野菜以外は素材(肉、魚)は、一食分ずつ小分けにしてストックしておく必要がありそう。だったら、毎日作るより、常備菜として作り置きをできる方が効率的。
作り置き料理が切れたとき、1品増やしたい時などに、ワンパワターンにならない玉子焼きや一品おかずのレパートリーが増えた、という意味では○。
ちょっとはまらず。 -
お弁当づくりってシンプルでいいんだ
この本を読んでから1ヶ月間、かかさずお弁当を作る事ができた。
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高校生になったらお弁当作るから参考になった。
また見ながら作ろうと思った。
高校の近くのスーパーで食材を買ってきて朝お弁当を作るという流れが想像できて嬉しくなった。 -
とても参考になりました。
全く同じ方法をやることはあまりないのですが、切る大きさを変えれば大体どの野菜でも同じ茹で時間になることや、それぞれのおかずの量感、味付け次第でレパートリーはいくらでも広がるというお弁当づくりの基本的な考え方を学ぶことができました。
著者プロフィール
藤井恵の作品

ほうれん草、ブロッコリー、うずら玉子、マカロニサラダは味付けなしにして、前夜にそれぞれを
カップに詰めておきま...
ほうれん草、ブロッコリー、うずら玉子、マカロニサラダは味付けなしにして、前夜にそれぞれを
カップに詰めておきました。
カップは、離乳食時代の小さな
カップがとってあったのです。
今は懐かしい!頑張り過ぎない
ように、冷凍食品も入れていいと
思いますよ!
作り置きとか冷凍食品とか楽する技はまだまだあると思うのですが、組み合わせとか見通し立てるのが苦手で今はまだ愚直にその...
作り置きとか冷凍食品とか楽する技はまだまだあると思うのですが、組み合わせとか見通し立てるのが苦手で今はまだ愚直にその日のおかずを作るのに精一杯です。
幸い朝は得意なので(逆に夜は苦手)コーヒー飲みながらのんびり作ってます。
週5で3年間続くと思えばそんなこともいってられないはずなのでぼちぼち楽を覚えていく予定ですw