七十二候の食薬レシピ

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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784058012017

作品紹介・あらすじ

頭が重い、イライラする、疲れがとれない…そんな心と体の不調にスッと効く漢方アドバイス本。「食薬同源」の考えに基づき、七十二候それぞれの時節に起こりがちな不調に効く食材と簡単レシピを紹介。日本の気候風土に合ったいま食べるべきものがすぐわかる。

感想・レビュー・書評

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  • 10月中旬には押し麦とりんごを食べよう! 季節ごとの不調を改善するためのレシピ 『七十二候の食薬レシピ』 | BOOKウォッチ(2020/10/13)
    https://books.j-cast.com/topics/2020/10/13013228.html

    シュシュサロンゲストデー 2021.10.8 第5回 大友 育美さん | 杉並区NPO法人 すぎなみ子育て広場シュシュ chouchou
    https://chouchou-suginami.com/guest_history/20211008ootomoikumi/

    大友育美(@ikumi_otomo) • Instagram写真と動画
    https://www.instagram.com/ikumi_otomo/

    『七十二候の食薬レシピ』 | 学研出版サイト
    https://hon.gakken.jp/book/2380120100

  • 普段から取り入れやすい食材(食薬)を易しいレシピとともに紹介され、七十二侯の意味などを一緒に説明していることで理解しやすかった。体質改善などの薬膳の知識をさりげなく盛り込まれ有難い。

  • 全ページが季節のカラーイラストにあふれ
    料理の写真も美味しそう~‼️

    七十二候を朝、声に出して読むと、何故だか
    日本人だなぁ~。と思います。


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著者プロフィール

国際中医薬膳師、フードコーディネーター。
日本中医学院にて中医学を学び、国際中医薬膳師の資格を取得。自然食レストランでの調理を経て、テレビ、書籍、雑誌、Webメディアなどで活動中。身近な食材でおいしくて作りやすい、体にやさしい料理が好評。
著書に『おくすり味噌汁114』(ワニブックス)、『やみつき小鍋』(学研プラス)など。

「2022年 『季節のご自愛薬膳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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