- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784058012222
作品紹介・あらすじ
「蒸す」調理は、火にかけたら後は放っておくだけなので、どんな調理法よりも実は簡単でおいしい。シンプルに野菜を蒸せば、野菜の甘みがぎゅっと濃厚に。毎日のおかず、ごはん、スープからおかやつまで、一度食べたらやみつきになる蒸しレシピを紹介する。
感想・レビュー・書評
-
蒸しハンバーグのお店に置いてあったので、気になって読んでみた。煮物や汁物も蒸し器で出来るみたいでびっくり。いくつか作ってみたが、また食べたい!と思うまでには至らず。私の腕の問題か??この本読んでると、大きめ蒸篭が欲しくなる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
せいろを使った蒸し料理レシピ。スイーツも3つほど載ってます。蒸し料理の参考になりました。
-
うーん…蒸し器あったのにカビが生えていていやぁぁぁ~っと叫んで捨ててしまった過去の自分をアホだと思う。アホだ。基本的に蒸籠(せいろ)は洗剤で洗わなくてよい。使用後は拭いてよく乾かすだけと書かれていた。知らなかった…。洗剤で洗ってたよ、よく乾燥させないとカビが発生する、しまう時は袋などに入れずに収納する。
直射日光、生乾き、洗剤→×
風通しの良い場所で日陰干し、しっかり乾かす→〇
湿気の多い我が家では扱いにくい道具だと思うが、あの木の香りがふわ~っとする蓋を開けた瞬間のわくわくを感じたい。しゅうまい作りたいです。 -
蒸すって調理法を1番疎かにしてたかも。
-
蒸しの楽しさが広がる。
せいろが欲しくなる。