学びに凸凹のある子が輝くデジタル時代の教育支援ガイド-子ども・保護者・教師からの100の提言 (ヒューマンケアブックス)

著者 : 朝日新聞社

• 学研プラス (2021年9月30日発売)

作品紹介・あらすじ

発達障害などの障害特性により、発達に凸凹のある子が本来の力を発揮できるよう学習などを支える教育現場の生の声をインタビュー。小学校から大学までの学校生活や受験における「合理的配慮」の実際、「情報活用能力」を高めるツールなどが具体的にわかる。

感想・レビュー・書評

[smyle（スまイル）さんの感想 · 2022年1月22日]

事例が多数。

著者プロフィール

2005年朝日新聞社入社。総合プロデュース室・メディアディレクター。
週刊朝日記者として教育系記事等の執筆を担当した後、データ ベース事業部でデジタル商品企画開発に従事する。その後、新規事業部門「メディアラボ」で子ども向け教育サービス「朝日こどもニュース」を立ち上げた。
朝日新聞社のグループ企業との連携によって、新聞業にこだわらない子ども向けサービス開発を担当している。
『はじめての論理国語』シリーズの制作に携わりながら、多数の子ども向けワークショップ講師を務める。


「2017年 『これからの論理国語　小1～小2レベル』 で使われていた紹介文から引用しています。」