おいしい家庭料理の作り方-料理研究家歴40年の結論。大切なコツはちょっとしたことなんです。

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  • 学研プラス
2.20
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784058017210

作品紹介・あらすじ

「伝えていきたい」「作り続けたい」永遠の家庭料理の定番。奇をてらった料理ではなく、誰もが好きで食べたい味を、料理研究家歴40年の著者が、その経験のなかで培った、簡単なのにおいしく作るここぞ、というコツや基本を紹介する。

感想・レビュー・書評

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  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1305330

  • 基本的なレシピ。それを、作りたいと思わせてくれた。面倒くさがりの私でも、作ったことがないものに挑戦したり、これまで自己流で適当になっていたレシピを作り直すことができた。
    写真と、ちょっとしたコツの紹介がよいです。あとは、家庭にあるだいたいの調味料で完結できるところ。

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著者プロフィール

料理研究家歴40年。誰もが好む家庭的な料理が人気。ジャンルにとらわれない幅広いレパートリーを持ち、多くの支持を得ている。雑誌、新聞、書籍などで活躍。著書は多数あり、近著に『68歳、ひとり暮らし。きょう何食べる?』(家の光協会)がある。本書は30年以上作り続けてきた保存食の集大成。難しいことなし、ちょうどいい料、おいしい、の三拍子がそろっている。

「2022年 『大庭さんちの保存食』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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