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本 ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784058017890
作品紹介・あらすじ
アドラー心理学に学ぶ対等な親子関係とは
今ここでどうするか、どんな言葉をかけるのか
「ありがとう」「助かったよ」の
勇気づけの声かけと対等な親子関係で子育ては楽しくなる
ミリオンセラー『嫌われる勇気』著者・岸見一郎氏による
親子で一緒に成長する知恵をまとめた一冊。
感想・レビュー・書評
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良かった!
子供を叱らないために、子供とどう過ごしたら良いのかのヒントが散りばめられていた
叱られるから
反抗期は親が支配しようとするから起こる
叱られてばかりいる子供は叱られないようにということばかり考える
褒められることばかりかんがえる
ありのままを認める詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「嫌われる勇気」でも紹介されていたコンセプトであり、自分が親になったきっかけで、是非読みたいと思い入手。
「嫌われる勇気」と比べると、ところどころ文章の流れが良くなかったり、論理的に腑に落ちない点があり、「嫌われる勇気」における共著の方の力が大きかったのかなと思いました。
コンセプトは共感できるだけに、もう少し編集の方がテコ入れをして、良いプレゼンテーションが出来たのではないかと思ってしまいました。 -
「叱らない」の意味の取り違えに要注意。
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アドラー心理学についてとてもわかりやすい本。
すごくすっきり整理することができます。
この本は最高の一冊。 -
人との付き合いが1番難しい。
この本の全てが正解ではないし、答えもない。
とにかく、私たちが亡くなったときに子どもがどう思うかによって私たちの子育ての成否が分かる。
著者プロフィール
岸見一郎の作品





