「音楽する」は脳に効く: 弾く・聴く・歌うで一生アタマは進化する

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  • 学研プラス 音楽事業室
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784058018910

作品紹介・あらすじ

子どもでもオトナでも高齢者でも、演奏・歌唱・鑑賞=「音楽する」ことで脳は一生、進化する。早すぎることも、遅すぎることもない!
医師・脳医学者など専門家が証明する「音楽する」ことのススメ

子どもの脳開発、大人の脳の老化防止、老年の認知症予防--脳に関わる全てに「弾く・聴く・歌う」が効果的! 著名な各分野の専門家による解説で、楽器演奏や歌唱、音楽鑑賞といった「音楽」と脳の関係がわかります。教養として、またピアノ教室や器楽・声楽など音楽指導の知識としても有用です。

<目次>
イントロダクション~「音楽する」は脳に効く?
第1章 演奏中は脳ですごいことが起きている/金丸和富
第2章「聴く力」が子どもの脳を開発する/加藤俊徳
第3章「脳の老化」防止には演奏が強力な武器になる/和田秀樹
第4章「認知症」は演奏で最大限予防できる/阿部康二
第5章 私と音楽/菊地幸夫、林田直樹、蔵島由貴、菊田浩、須永由美子

各章執筆(敬称略)
金丸和富(医師)、加藤俊徳(脳内科医)、和田秀樹(精神科医)、阿部康二(医師)、菊地幸夫(弁護士)、林田直樹(音楽評論家)、蔵島由貴(ピアニスト)、菊田浩(ヴァイオリン製作者)、須永由美子(広報/PR コンサルタント)

編著者紹介 重野知央(しげの・ともお)
早稲田大学法学部卒業。広告代理店ASATSU D.K、ソニー・ミュージックエンタテインメント、東芝EMI(現ユニバーサル・ミュージック)を経て、音楽マネジメント会社アルデンテ・ミュージック・トーキョーを設立。尚美学園大学情報芸術学部音楽応用学科教授。

感想・レビュー・書評

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  • 自己流でただギターをかき鳴らしているだけだけど、やっぱ音楽はいいよなぁ。続けていこう。と思った。

    内容はなんとなくありきたりで、音楽は脳にいいのはそれはなんとなくわかるよって感じだけど、それぞれの著者が音楽が好きだという思いが伝わってきた。

    音楽は上手くないとできない、と思うと一気にやる気がなくなる。

    そうじゃなくって、音を楽しむのが音楽だと心から思うことが音楽の本質なんだと思えた。

  • 音楽は認知症予防に効果があるという話です。
    詳しくエビデンスに基づき書かれています。
    その中でも楽器演奏が一番効果があるということです。

    高齢化社会になって(なりつつあって)認知症になるのが一番心配、特にアルツハイマー認知症は罹患し始めて25年目ぐらいではじめて診断が着くのが特徴とのこと。

    この本は診断がつく前に楽器を演奏して、アルツハイマー型認知症の発症を送らせましょう!という本のようです。
    (本の表紙のどこかに認知症を予防するとか書いてて欲しかったなぁ〜)
    それでも音楽、楽器演奏は脳に良い効果を与える!ということは納得できたので...良かったかな...と思うところですかね^ ^;

  • ちょっと専門用語が多くて内容が入って来ずらかった。

    気になる所をかいつまんで読むのが私には丁度良かったです(> <;)

  • 作品紹介・あらすじ

    子どもでもオトナでも高齢者でも、演奏・歌唱・鑑賞=「音楽する」ことで脳は一生、進化する。早すぎることも、遅すぎることもない!
    医師・脳医学者など専門家が証明する「音楽する」ことのススメ
    子どもの脳開発、大人の脳の老化防止、老年の認知症予防--脳に関わる全てに「弾く・聴く・歌う」が効果的! 著名な各分野の専門家による解説で、楽器演奏や歌唱、音楽鑑賞といった「音楽」と脳の関係がわかります。教養として、またピアノ教室や器楽・声楽など音楽指導の知識としても有用です。

    *****

    例えば見ることは「視覚野」、運動は「運動野」、匂いは「嗅覚野」、味は「味覚野」、記憶は「海馬」というように、脳にはそれぞれ専門の部位があるのだけれど、音楽に関する「音楽野」みたいなものは、まだ発見されていないとのこと。あるいはないのかも知れないとのこと。専門部位がない、ということは脳全体で音楽を感じているのかも、という仮説もあるらしい。とまあ、こういった脳の専門的な知識が簡単な説明で記されており、それを予備知識として読み進めていくようになっている。
    メインは音楽による老化防止、認知症防止になるのかな。僕の母も認知症を患っているので、それなりに興味深い話が収められていた。他にも絶対音感と相対音感の話や(絶対音感があると言葉の習得に難が生じるとか)楽器の演奏は脳の殆んどの部位を活性化させるとか、結構面白い内容が記されていた。肉体的にも精神的にも音楽が人間にとってどれだけ大切な存在なのか、というのが理論的にわかるようになっている。ただ、170頁というそれ程に厚い本ではないし、誰にでも分かり易いように簡素な文体で書かれているので、正直食い足りなさもちょっとあった。

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著者プロフィール

早稲田大学法学部卒業。広告代理店ASATSU D.K、ソニー・ミュージックエンタテインメント、東芝EMI(現ユニバーサル・ミュージック)を経て、音楽マネジメント会社アルデンテ・ミュージック・トーキョーを設立。尚美学園大学情報芸術学部音楽応用学科教授。

「2022年 『「音楽する」は脳に効く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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