地球の歩き方 マレーシア ブルネイ (2023~24)

  • Gakken (2023年2月24日発売)
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  • 本 ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784058019511

作品紹介・あらすじ

マレーシアはさまざまな魅力であふれている。東南アジア有数の都市クアラルンプール、世界最古と言われるボルネオ島のジャングル、至福のひと時を約束するアイランドリゾート……そして全てにおいて豊かさを享受する「永遠に平和な国」ブルネイへぜひ。

●巻頭特集
・クアラルンプールを大満喫
・マレーシア世界遺産紀行
・絶品グルメ案内
・マレーシア料理図鑑
・スーパーマーケット活用術
・注目のアーティストおみやげ
・最新ホテル事情
・ブルネイへの旅
ミニ特集
  ババ・ニョニャ 文化
 マレー鉄道の旅
 ボルネオ島のジャングルガイド…ほか

●本書に掲載されているおもな都市・観光地
クアラルンプール
ブキッ・ビンタン 、 ペトロナスツインタワー と KLCC周辺 、 ムルデカ・スクエア と レイク・ガーデン 、 KLセントラル と ブリックフィールズ 、 チャイナタウン 、 チョウキット と トゥンク・アブドゥール・ラーマン通り 周辺…ほか

クアラルンプール周辺&高原リゾート
プトラジャヤ 、 シャー・アラム 、 クアラ・セランゴール 、 セレンバン 、 ポート・ディクソン 、 キャメロン・ハイランド 、 ゲンティン・ハイランド 、フレイザーズ・ヒル

アイランド・リゾート
ペナン島 、 ランカウイ島 、 パンコール島 、 ティオマン島

マレー半島 / 西海岸・南部
アロー・スター 、 タイピン 、 クアラ・カンサー 、 イポー 、 マラッカ 、 バトゥ・パハ 、 ジョホール・バル

マレー半島 / 東海岸・内陸部
コタ・バル 、 ランタウ・パンジャン 、 クアラ・トレガンヌ 、 プルフンティアン島 、 レダン島 、 ラン・トゥンガ島 、 カパス島&グミア島 、 クアンタン 、 チニ・レイク 、 メルシン 、 メルシン沖の島々 …ほか

ボルネオ島
コタ・キナバル 、 サンダカン 、 クチン 、 シブ 、 ミリ 、 シパダン島 、 キナバル公園 、 ポーリン温泉 、 セピロック 、 ダヌムバレー 、 ラブアン島 、 ダマイビーチ 、 グヌン・ムル国立公園 、 ニア国立公園 …ほか

ブルネイ
バンダルスリブガワン

●主なコラム
・マレーシアのゴルフ事情
・マレーシアでより豊かな人生を~長期滞在ガイド
・パンコール島のマリンスポーツ
・ティオマン島のダイビング情報
・マレー半島西海岸のタイ国境情報
・マレーシア~シンガポールの国境情報
・緊急時の医療会話(英語)
・重要! マレーシア内移動での入境審査
ほか

感想・レビュー・書評

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    https://www.d-library.jp/momoyama1040/g0102/libcontentsinfo/?cid=JD202303002649

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  • 旅行雑誌よりも詳しい情報が記載されている。
    今回の旅行はかなり弾丸だったので、計画段階で読んでおくべきだった。
    食べ物や陸路での国境の越え方についても詳しく書いてあってよかった。
    ブルネイについても知ることができた。
    ボルネオ島はブルネイとマレーシアとインドネシアの領土があって気になる!いつかボルネオ島周遊したい。

    マレーシアではバスや電車の仕組み、お手洗い、ハリラヤ ・プアサの混雑で苦労したのでそれらをもう少し詳しく書いてあると嬉しい。
    ※電車は時刻通りに来ない
    ※バスはオンラインで予約した後、カウンターで人に発券してもらうことが必要でかなり時間がかかる
    ※お手洗いは水の出るホースのみが設置されていて、床がなぜか水浸し。現地の人はホースで洗浄するらしく、その関係で床が水浸しのようだ。
    ※ハリラヤ ・プアサは想像の50倍混雑していた。道路も電車も街もどこもかしこも、人・人・人!

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著者プロフィール

1979年から発行している、日本でもっとも発行タイトルが多い海外旅行ガイドブック。新鮮な現地取材データで、見どころや町歩きスポットを解説し、旅行者をサポートする。

「2022年 『地球のかじり方 世界のレシピBOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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