D28 地球の歩き方 インド 2024~2025 (地球の歩き方D アジア)
- 地球の歩き方 (2023年7月20日発売)


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本 ・本 (656ページ) / ISBN・EAN: 9784058019900
作品紹介・あらすじ
「旅人の聖地」「神々と信仰の国」「喧騒と貧困の国」世界じゅうの旅人たちが集まり、この国を自分の言葉で表現する。日本という恵まれた国に生まれた私たちは、この国の人というチカラに圧倒される。母なる河ガンガーで自分をみつめ、圧倒的な遺跡と向き合う。一度は訪れてほしい国インドへ旅立つなら今しかない。
今回の2024~2025年版には以下の内容が収録されています。
●本書のおもな内容
巻頭
アジャンター&エローラ石窟群
ニハーリー
ラモージ・フィルムシティ
カーディ
ル・コルビュジェの計画都市
絶品チープスイーツ
スーパーマーケット
カルチャー
北インド
デリー / グルグラム ( グルガオン )/ アグラ / ラクナウ / ワラーナシー ( バナーラス )/ サールナート / ルンビニー / ゴーラクプル / ハリドワール / リシュケーシュ / チャンディーガル / アムリトサル / シムラー / ダラムサラ ( マクロード・ガンジ )/ マナリ / スピティ ( カザ )/ キナウル ( レコン・ピオ )/ ジャンムー / シュリーナガル / ラダック
西インド
ジャイプル / アルワール / ランタンボール / アジメール / プシュカル / ジョードプル / ジャイサルメール / ウダイプル / チットールガル / ブーンディ / アーメダバード / ブージ / ラージコート / ジュナーガル / ディーウ / パリタナ / ムンバイー / エレファンタ島 / プネー / アウランガバード / エローラ / アジャンター / ゴア
中央インド
ボーパール / サーンチー / インドール / マンドゥ / マヘシュワール / ウッジャイン / オルチャ / カジュラーホー
東インド
ブッダ・ガヤー / ラージギル / パトナー / コルカタ / ブバネシュワール / プリー / ダージリン / カリンポン
北東インド
ガントク / ペリン
南インド
チェンナイ / マハーバリプラム / カーンチプラム / ティルヴァンナマライ / プドゥチェリー / チダムバラム / クンバーコナム / タンジャヴール / ティルチラッパリ / カライクディ / マドゥライ / ウーティ / ラーメシュワラム / カーニャクマリ / ティルバナンタプラム / コーヴァラムビーチ / コーラム / アレッピー / バックウォーター / コチ ( コーチン )/ ベンガルール / マイソール / シュラベナベルゴラ / ベルール / ハレービード /ハンピ / バーダーミ / パッタダカル / アイホーレ / ハイデラバード
※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
感想・レビュー・書評
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最新版2024〜25が出たということだけでも星満点!!
かなり昔に旅した頃と比べると、なんといっても、パラパラのめくっただけでも、都市や町の名前がかなり変わっていることが1番衝撃。
リキシャやオートリキシャの乗り方、大都市なら昔は無かったら(^^)地下鉄の乗り方など、必要不可欠な情報が網羅されており、それぞれの都市、町の情報は相変わらず情報やや少なめで不満ではあるが、本書の知識があれば不安なく空港から街へ宿へ迎えるだろう。
Googleマップ頼りにスマホを片手に歩くなんてことは、インドでは場所を選ぶ、不可能な場面がおおそうだから、この一冊は役立つ。
持ち歩くには分厚いけどインド全体をカバーするには足りない厚さ。長期のバックパッカーでなければ
ジェネラルインフォメーション部分と、行く予定の都市、町のページだけコピーして持っていくのも良い。
映画情報料理や土産物のページも今時のガイドブック風に美しいカラー写真だが内容はしっかり本格的で版元変われどこれは流石の、地球の歩き方。、 何はともあれ最新版が出て旅が気楽にできる時代が戻ってきてめでたいことだ。 -
交通情報や便利アプリですごく役立つ。観光情報もパラ見
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【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/571758 -
桃山学院大学附属図書館電子ブックへのリンク↓
https://www.d-library.jp/momoyama1040/g0102/libcontentsinfo/?cid=JD202309000473
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