D17 地球の歩き方 タイ 2024~2025 (地球の歩き方D アジア)
- 地球の歩き方 (2023年6月8日発売)


- 本 ・本 (562ページ)
- / ISBN・EAN: 9784058020012
作品紹介・あらすじ
560ページの圧倒的な情報量!円安・物価高でも、初心者からリピーターまでとことんタイを楽しめるパーフェクトガイドです。思わず人に話したくなる豆知識・雑学も満載!
今回の2024~2025年版には以下の内容が収録されています。
[Special Interview]
Bright&Win&Dew&Nani
[巻頭特集]
・早わかりNAVI
・4泊6日モデルプラン
・最新ニュース
・タイでしたいこと10
・今、絶対行きたい! フォトジェニックな「開運」寺院
・タイみやげ
・安うま人気食堂
・ぜひ食べたいタイ料理
・タイ料理の楽しみ方
[エリアガイド]
・バンコク
早わかりNAVI/バンコク楽々お散歩術/エリア別見どころガイド/エンターテインメント/癒やしのスパ案内/タイ式マッサージ/おすすめショップ/レストランガイド/ホテル/ゲストハウス
・バンコク近郊とタイ中部
アユタヤー/ロッブリー/ナコーン・パトム/カンチャナブリー/サンクラブリー/パタヤー/ ラヨーン/サメット島/チャンタブリー/トラート/ハート・レック
・タイ北部
チェンマイ/チェンラーイ/メーサローン/メーサーイ/ チェンセーン/ゴールデン・トライアングル/チェンコーン/メーホーンソーン/パーイ/ラムパーン/パヤオ/ナーン/プレー/ピッサヌローク/スコータイ
・タイ東北部
ナコーン・ラーチャシーマー/ピマーイ/スリン/パノム・ルン遺跡/シー・サケート カオ・プラ・ウィハーン遺跡/ウボン・ラーチャターニー/チョーン・メック/コーン・チアム/ローイエット/ヤソートーン/コーンケン
・タイ南部
ペッチャブリー (ペッブリー)/フア・ヒン (ホア・ヒン)/チュムポーン/スラー・ターニー/ サムイ島/パンガン島/タオ島/ナコーン・シー・タマラート/ラノーン/プーケット/カオラック/ランター島/ピーピー島 (ピピ島)
[旅の準備と技術編]
タイへの道/旅の手続きと準備/旅の情報収集/タイと近隣諸国 国境の町リスト/タイの島&ビーチリスト/旅の季節/旅の道具と服装/両替と旅の予算/入国と出国の手続き/交通入門/通信事情 インターネット、電話、郵便/ホテルについて/食事について/タイ料理カタログ/旅のトラブル/病気について/知っておきたいタイ事情/簡単タイ語会話/早わかりタイの歴史年表
※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
感想・レビュー・書評
-
旅行に行くわけではないけれども、久しぶりに「地球の歩き方」を読んでみた。相変わらずのすごい情報量。
私は5年弱、タイで勤務していた経験がある。オフィスはバンコクであったが、会社の工場が、バンコクから東南方向のマプタプットという工業地帯にあり、そこへはよく出かけて行っていた。宿泊することも多かったが、マプタプットには、ホテルもないため、隣町のラヨーンという町に泊まることが多かった。ラヨーンは、小さな町で、ビーチはあるものの、特に他には何もなく、日本で言えば、地方の海岸沿いの小さな都市という感じの場所であった。そのラヨーンが、この「地球の歩き方」に2ページを割いて紹介されていることに驚いた。宿泊した際によく行っていた、日本風の居酒屋「初瀬」というお店も紹介されていて、懐かしかった。
最近は、色々な情報をスマホで見ることが出来るようになり、紙の本としてのガイドブックも、なかなか大変だと思うが、これだけ情報量が多いと、紙の本の「地球の歩き方」を求めてしまうこともあるのではないだろうか。特に実際に行き先が決まっていない旅行の場合には、とりあえず「面白そうな場所」を探すために、紙の本は便利かもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
王道の。
-
充実した内容。
-
【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/571752 -
昔より見なくなってきて少し寂しい。完全一人旅行ではなかったというのもあるが。
-
桃山学院大学附属図書館電子ブックへのリンク↓
https://www.d-library.jp/momoyama1040/g0102/libcontentsinfo/?cid=JD202307001217
M-Portで事前登録が必要です。
◆学認からログインしてください。 -
細かい断片的な情報が多く、旅行には実際に使えない。他の本の方が役に立ちました。
著者プロフィール
地球の歩き方編集室の作品





