やる気1%から始める やせる養生: 10kgやせた漢方家と20kgやせた美容家が考えた (美人力PLUS)

  • Gakken
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784058021101

作品紹介・あらすじ

※書影(カバー画像)は現在制作中につき、ダミー画像です(今後変更になる可能性があります)。【そろそろ、「誰かがやせた」方法じゃなく、「わたしがやせる」方法を見つけませんか?】あなたがやせられないのは、自分に合わないダイエット法を、無理してがんばっているからかもしれません。最初に自分の体質や今の状態を知って、その体質や状態に合わせて行うやせ方を、10kgやせた漢方家と20kgやせた美容家が一緒に考えました。自分を知る、がんばらない、ちゃんと食べる、やさしく触れる。自分の体と心に合う方法だから、あなたのペースで、無理なくできる。「やせたい。けれど“やる気”がわかない」なら、やる気がないなりにできることがあります。体だけではなく、心にも寄り添った、「わたしがやせる」方法を、本書で見つけてください。

感想・レビュー・書評

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  • タイムリーにとても勉強になった本。ちょっとずつでも意識を変えられている自分を認めようって思った!

    ⚪︎メンタルの状態が良ければ、体も調子が良い状態を維持できるので、ダイエットの効果も出やすい。メンタルが弱っていると、食事やボディーケアをどんなに頑張っても効果が出にくくなってしまう。

    ⚪︎食べないダイエットは成功しない。
    命を守るために省エネモードになるので、基礎代謝も下がり脂肪が燃焼しにくい体になる。脂肪燃焼に欠かせない筋肉の量が減り、基礎代謝の低い太りやすい体になってしまう。

    ⚪︎冷えれば内臓の動きも悪くなり、血気水の流れもどんどん滞ってくるので、かえって痩せにくい体になる。
    カロリーよりも添加物が多く含まれていないかどうかを重要視してほしい。

    【良い食べ方の7箇条】
    ①暖食:温かいものを食べる、飲む。
    ②淡食:味付けは、塩分控えめの薄味に
    ③暢食:食事は楽しく気持ちよく。
    ④専食:ながら食いをせず、食事に専念。
    ⑤少食:ボリュームは控えて腹八分目に。
    ⑥慢食:ゆっくりと時間をかけて。
    ⑦喫食:新鮮で良質な食材を選ぶ(旬のものを食べる)
    旬の食べ物は、その時の気温や湿度に体を適合させる働きを持つものが多いので、できるだけ新鮮な旬の食材を食べよう。

    ⚪︎異常な食欲は、清熱食材でクールダウン!
    食べても食べても満足できなくてまだ食べたいと言う状態の時はトマトを食べてみよう。非常に食欲があるのは胃熱という症状かも。ストレスによって体の中に熱が溜まりそれが胃に集まってしまった状態なので、清熱という熱を取る働きのある食材を食べると落ち着く。ナス、ズッキーニ、ゴーヤなどの夏野菜やセロリなどの夏野菜も清熱野菜。果物なら柿、スイカ、キウイフルーツ、梨、バナナが清熱の働きを持っている。緑茶、カモミールやローズヒップティーも同様。

    ⚪︎甘いものは我慢ではなく、食べたいと思ったら、より栄養価の高いもの、より、質の良いものを選択。甘い味が欲しい時は、洋菓子よりも和菓子を選ぶ。
    糖質を制限したいなら、ご飯、パン、パスタなどを減らすのではなく、まずお菓子を制限しよう。白米は、体を温めることも冷やすこともしない平性という性質の食べ物なので、毎日食べるのに向いている。胃腸にも優しく、元気を補い、イライラや胸苦しさを軽減する働きもある食材なので、よく噛んで食べれば主食を減らす必要は無い。

    ⚪︎ビールは体を冷やしやすいので、量を減らしたり、ワインや日本酒等に変えよう。

    ⚪︎ダイエットも何度だってまた始めれば良い。一度挫折したからって自分を責める必要は無い。一度挑戦した自分でもう一度トライしようとしてる自分を褒めてあげてください。続きにくい極端な方法を選ぶのではなく、自分の体質に合っていて、これなら続けられそうと思える方法を選ぶようにしよう。できるときにできることをやればいい。楽しむ時は思いっきり楽しむ。それがやる気1%から始めるダイエットのコツ。

    【ボディケア】
    マッサージで揉んだりさすったりする、ストレッチで筋肉を伸ばす、ツボをして刺激するなどの行為は、体の中に余分なものをため込まないため、むくみを解消するため、ひいては痩せるためにとても大事。
    ツボを刺激すると、経路を通じて、そのツボとつながる五臓が刺激され、五臓の働きが活性化する。それによって滞っていた血気水の流れが良くなるので、結果的に痩せることにもつながる。

    【セルフケアの効果アップさせる3つのコツ】
    ①私の体、お疲れ!と心の中で声掛けする
    ②伸ばしたい部分に触れて、筋肉の感触を知る
    ③触られている体のほうに意識を向ける

    【バスタイムは何よりリラックスを優先】
    筆者が行っている入力のポイント。
    熱すぎない、40から41度が目安。肩までしっかり浸かって全身を温める。バスソルト、バスオイル、発泡タブレット、クレイ(泥)などの入浴剤を用意し、気分や体調に合わせて選ぶ。深い呼吸を流すためにもシャンプー、コンディショナー、ボディーソープは上質で天然成分由来の香りのものを使う。漫画や本を読んだり、スピーカーで音楽や自然の音で気持ちが和む、音声メディアを聴くことも。特に気が張っていて、疲れた日にはお風呂の照明を消してキャンドル1個を灯して入る。

    【睡眠不足はダイエットの大敵。寝れば食欲も抑えられる。】
    睡眠が不足すると、太るのはもちろん、寝ないと体の機能を回復せず、様々な不調の原因になる。イライラしやすくなったり、不安感が増したりと、メンタル面にも悪影響が出る。睡眠不足だと、食欲を抑制するホルモンが減って、食欲を増進するホルモンが増えてしまう。腸は基本的に眠っている間に消化吸収や代謝の活動をしてくれている。その時間が足りないと消化。吸収がうまくいかないので便秘の原因にもなる。寝てるだけで痩せるってこと。

    やせ習慣を実践で、生きているだけで痩せる毎日を!!!

  • もう少しタイプ別の食材等詳しく知りたかったが、内容のほとんどがお互いの対談や「私が意識してた事」的な内容ばかりで……正直、私は著者の独り言を読む為に本を買った訳では無いのでちょっと残念だった。

  • まぁ書いていることは分かるのだが、体重80kgくらいの人を対象にしてる文章かしら、、と思うような優しさで包まれた方法で、中太りくらいの対象者にはあまり効かなさそうな内容だった。
    会話形式になっているのも、読みやすくはあるが内容がそれほど大事ではなさそうだったり理解しづらく、結局何が言いたいんだろう...という印象を持つ。
    同作者の別の本も読んだが、だいたい同じことしか書かれていなかった。

  • 身体と向き合う為の入門編としてはいいかもしれないが、この一冊だと少し物足りなさを感じた。対談形式になっており、どちらかといえばメンタルに特化している。
    体質診断や食事、ストレッチなど少し触れられているが、読者としてはこちらの方が興味がある。本書を読んで興味が持てれば、より詳しい本へ、という感じだろうか。
    タイトル的に「ゆるく」に重点を置いていると思うので、なんとなく読むには良いと思う。

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著者プロフィール

国際中医専門員。日本中医薬研究会会員。漢方コンサルタント。漢方薬局の三代目として生まれ育つ。カリフォルニア州立大学で心理学を学び、帰国後はイスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。中国での研修を経て、国際中医専門員A級資格を取得。以降、漢方コンサルタントとして活動し、Twitterで発信されるやさしいメッセージと簡単で実践しやすい養生法も人気を集め、フォロワー数は十六万人を超える。一児の父。

「2022年 『つぶやき養生 春夏秋冬、12か月の「体にいいこと」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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