マンガでわかる はじめて特別支援学級の担任になったら 教師と子どもが成長する学級経営 (学研のヒューマンケアブックス)
- Gakken (2024年8月8日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (164ページ) / ISBN・EAN: 9784058022214
作品紹介・あらすじ
★★★特別支援学級に関わるすべての先生に★★★
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マンガ・ストーリー・図解で
●特別支援学級担任の1年間の仕事の流れがわかる!
●子ども・保護者・関係者との「関わり方」がわかる!
●教師としてのスキルアップができる!
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はじめて特別支援学級の担任になった教師のための、【マンガをとおして学べる入門書】です。
主人公は、特別支援学級の担任に突然指名された、教師10年目のカケル。
とまどいながらも、先輩教師や同僚、保護者、そして何より子どもたちとの関わりをとおして、教師としての成長をとげていきます。新米担任カケルの1年間のストーリーを追いながら、教育者としての在り方・マインドを学ぶことができます。
●特別支援学級担任の1年間の仕事の流れがわかる!
・マンガとストーリーを読み進めるうちに、【担任の仕事の流れ】が自然と頭に入ります。
・【授業の指導計画】と【個別の指導計画】の立案方法を具体的な例を使って解説。明日からの授業に生かせます。
●子ども、保護者、同僚・先輩などとの「関わり方」がわかる!
・先輩教師からの指南という形で、【発達障害】や【知的障害】のある子どもの実態把握や指導方法、【保護者からの信頼の得方】などを紹介。学校生活のなかで主人公が遭遇するさまざまな出来事をとおして、教師としての在り方を学ぶことができます。
・【特別支援教育コーディネーター】の活用など、地域との協力の仕方もわかります。
●教師としてのスキルアップができる!
・ストーリーの随所に、特別支援教育の視点、リフレーミング、発達理論、個別の指導計画、教師としてのレジリエンスなど、教師の専門性に関わる話題を取り入れています。
・巻末には、わかりやすい基本用語解説付き。特別支援学級の担任として知っておくべき用語を解説し、一覧にまとめました。
★特別支援教育に関わるすべての先生方に!★
はじめて特別支援学級の担任になって戸惑っている先生だけでなく、指導にあたる主任クラスの先生、特別支援学校や通級指導に関わる先生方にも役立つ内容となっています。
特別支援学級を利用する児童生徒が年々増加している昨今、すべての年代の教員に、また、教職を目指す大学生にもおすすめです。
みんなの感想まとめ
特別支援学級の担任としての体験を通じて、教育者としての成長や関わり方を学ぶストーリーが描かれています。主人公は、初めて特別支援学級の担任に選ばれた教師であり、戸惑いながらも先輩や同僚、子どもたちとの交...
感想・レビュー・書評
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教員10年目を経験しても、うまく学級が行かなかった先生が、初めて特別支援学級の担任に選ばれるといったところから始まるストーリー。
思ったよりも、文章も多く、漫画はその補助や支えとなるような構成で、読み応えもあった。
「特別支援学級を下に見ている」と感じているような先生は実際に現場にも居て、その姿を思い浮かべられるような内容と、それにNOと言えるだけの説得力と、根拠が示されていて、納得感のある書籍だった。
具体的なHow toが書かれている書籍ではないが、
学校の先生であれば、一読の価値ありの一冊だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
学生向け?としては読みやすくて、内容も良いです。
わかりやすいのでおすすめです。 -
特別支援の担任になったので読んでみた。
若手とか通常学級の先生こそ読むべき本のように感じる。通常学級にも「特別支援教育の視点」を!とか言われるようになったけど、どの子供にも有効な配慮を「特別支援教育の視点」とか言って区切るうちは浸透しない気がする。改めて注目するためにそう言う言い方は非常に良いし、どんどん進めるべきたど思うけど、そろそろ通常のインフラとして学校全体で考えるべき問題のような気がする。とっても勉強になりました。
著者プロフィール
川上康則の作品
