動物と話せる少女リリアーネ 既5巻 (動物と話せる少女リリアーネ)

タニヤ・シュテーブナー 中村智子

• 学研プラス (2011年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

リリアーネには秘密がある。どんな動物とも話せること、笑うと花が咲いてしまうこと。そんな秘密のせいで、もう３回も転校を繰り返している。そんなリリアーネが、さまざまな動物たちの窮地を救い、動物たちを幸せにする、わくわくドキドキの冒険物語。

感想・レビュー・書評

[tachiyuiさんの感想 · 2013年2月28日]

動物と話せる少女になれればいいな！

[jx0さんの感想 · 2013年2月2日]

七巻で完結かと思っていたが、五巻セットがあるとすると、まだ続くのかな?
期待。

著者プロフィール

ドイツで活躍する児童書作家。ドイツやイギリスの大学で文芸翻訳、英語学、文学を学ぶ。翻訳および編集の仕事に携わった後、現在は児童書やＹＡを中心に執筆する。代表作「動物と話せる少女リリアーネ」シリーズ。

「2021年 『水瓶座の少女アレーア　全７巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」