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本 ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784059000105
作品紹介・あらすじ
満月の夜に繰り返される惨劇の真実を知った、車椅子の少年に迫る殺戮者の魔手。メイン州の小さな町を血に染め、恐怖の四季が巡り来る。ホラーの帝王キングと怪奇コミックスの鬼才ライトスン、夢の顔合わせによるヴィジュアル・ホラー・文庫版、日本初登場!
感想・レビュー・書評
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キングの小説はほぼほぼ読んでいるのだけれど、この小説は知らなかった。
アマゾンで検索書けて良かった。。
キングの小説の中では短編になるので読みやすいと思います。
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https://youyou-bookmovie.blog.ss-blog.jp/2021-07-22詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クラシックな人狼物に見えて、キングのこだわりが随所にある(解説曰く)作品。
短編連作って体裁なので、読みやすい -
むかし、日曜洋画劇場で見た( ´ ▽ ` )ノ。
安っぽかった( ´ ▽ ` )ノ。
原作は、前半と後半で全くタッチが異なり困惑( ´ ▽ ` )ノ。訳者あとがきを読んで納得( ´ ▽ ` )ノ。
話としては、大して面白くない( ´ ▽ ` )ノ。
文章を堪能する、長めの詩と思った方がいい( ´ ▽ ` )ノ。
カラーイラスト、完全ネタバレ( ´ ▽ ` )ノ。
文章を完読した後に見た方がいいかな( ´ ▽ ` )ノ。
まあ、大したストーリーではないんだけど( ´ ▽ ` )ノ。
2014.12.17 -
バーニー・ライトソンがイラストを描いているのでアメコミオタにもお勧めかも知れない。最初カレンダー企画として進められていたものが、途中でキングが物語を発見して話ががらりと変るところが中々面白い。
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話し自体は典型的な狼男物。
挿絵がバーニーライトスンなのが購入ポイント。
訳者あとがきが面白かった。
出版の経緯等の裏話は楽しい。 -
未読
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元がカレンダーの企画だったそうですが、あまりにも長く成ってしまったので、小説になったそうです。
(だからだんだんと話が長くなっていきます) -
子供の頃、日曜洋画劇場で観た『シルバーブリット 死霊の牙』の原作、というのを読んでから知った。キングファンではない人には特に薦めるべき点もなし。
著者プロフィール
スティーヴン・キングの作品





