九州群雄伝 異戦国志 3 (学研M文庫)

仲路さとる

• 学習研究社 (2000年11月14日発売)

作品紹介・あらすじ

九州に戦乱の嵐が巻き起ころうとしている。龍造寺隆信・大友宗麟・島津義久が鼎立する中、怒濤の快進撃を続ける島津が均衡を破り龍造寺と激突。そして大友の命運をかけて高橋紹雲、立花道雪が死力を尽くし島津の大軍を迎え撃つ。群雄割拠の九州の覇者は誰か？

感想・レビュー・書評

[はるさんの感想 · 2024年12月11日]

沖田畷の戦いは読み応えありました。秀吉は茶々には弱いんだなあ

[ケンイチの弟子さんの感想 · 2014年4月21日]

3巻目。もう飽きてきた。あと10巻、気が重い。

[yukimiさんの感想 · 2009年10月25日]

【P】

[寛斗さんの感想 · 2009年6月23日]

このレビューを書こうとしたけど見つけることができずに放置してました。
検索しなおしたらあるじゃないか〜〜！！
九州は名将の宝庫。

[ＧＲ&ＤＲさんの感想 · 2009年1月23日]

読了。