反関ケ原 (3) (学研M文庫 F く 1-3)

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  • 学研プラス
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  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784059000181

感想・レビュー・書評

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  • 展開がめまぐるしいです。
    正宗は一体どうするんだろうか・・・。
    4巻の勢力図を見ると中立は島津だけ。
    島津もどうなるんだろう。
    楽しみにしておきます。

  • 読了。

  • 相変わらず微妙。
    展開は面白くなってきたんだけどー、早く大規模合戦起こらないかな。
    感想段々短くなってきたなwww

  • 九州終了のお知らせ。
    ここから、上杉家がメインになりますね。

    関ヶ原の発端が上杉家だからですかね?
    石田さん方面がすっかり空気化。

  • 上杉は旧領越後を奪還し順風満帆。しかし伊達も動き東北で一波乱の予感。
    そして西軍では小早川、小西、長宗我部らが自国に戻り勝手に領土拡大を進行する。
    ガタガタになりつつある西軍に東軍が反撃をしようとしていた・・・。
    ところで鬼の様な強さだった黒田如水があっさりやられて少し唖然としました。

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