関東擾乱 異戦国志 8 (学研M文庫)

  • 学習研究社 (2001年1月9日発売)
3.58
  • (3)
  • (6)
  • (9)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 52
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784059000211

作品紹介・あらすじ

家康の裏切りにより信長が敗死し、残された織田家は信雄と秀信に分裂。辛くも織田家の危機を救った真田幸村は、宿敵家康に挑むべく豊臣家と手を結ぶ。留まるところを知らぬ家康の覇権への野望が、関東の野を覆い始める!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 確かに、織田豊臣連合は強そうだ。長曽我部元親はそんなにショックだったんだなあ

  • 家康が北条を攻めるは予想外でしたが、確かに関東を領土にしたいならそれしかないですね

  • 家康はやっぱり狸。
    淀君はバカ姫。
    またしても名城が簡単に落ちた〜〜〜(T0T)

  • 読了。

全4件中 1 - 4件を表示

仲路さとるの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×