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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784059000228
作品紹介・あらすじ
家康が、会津の上杉景勝を標的に怒涛の進撃を開始する影で、伊達政宗は、密かに領土の拡大を始める。大坂は長宗我部盛親率いる大船団に震撼…。全国で戦火が炸裂、勇将たちの英知・狡知がぶつかり合い、壮絶なしのぎを削る。
感想・レビュー・書評
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まさに争乱。
民がかわいそうであるぞよ。
結局、島津はまったく出てこず。
さて次は最終巻。
どんな結末がぁぁぁぁあああああ!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了。
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展開が早くなってきた。
急きすぎてる気がする。 -
東北がアツい!!
この辺りからすっかり徳川家が崖っぷちに。
ついでに上杉家も崖っぷちに。
ハラハラします。本当に大丈夫なのか!?て思う。
島殿の本気発動。忠臣過ぎて吹く。 -
会津では上杉軍が苦戦していた。伊達政宗軍と徳川家康軍に2方面より攻撃されている。しかも家康は反則的な新兵器を投入する・・・景勝と兼続の運命はいかに!?
そして長宗我部軍も同じく新兵器を持って大阪湾に攻めむ。
行く手を阻むのは毛利水軍。
水上の決戦はどちらに軍配が上がるのか!?
そして膠着状態を打破すべく左近が動く!
東軍が西軍をメタクソにする巻です。ハラハラドキドキで一気に読んでしまいました。
面白い。
工藤章興の作品
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