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本 ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784059000365
作品紹介・あらすじ
胸に秘め続けた小一郎秀長の遺言通り、ついに天下人への野心を燃やし始めた黒田如水。一方、征夷大将軍に就任し、徳川幕府を開いた徳川家康。その二人の権力者には忍び寄る死の影が。最終決戦に臨む東西両軍、天下は果して誰の手に? 大人気シリーズ完結篇。
感想・レビュー・書評
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家康と如水の生き残り策、伊達政宗の策などはすごい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一転二転するところがいい。最後の覇者はやはりそうなるんだなあ。
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なぜ、最終巻の表紙が伊達政宗か?
それはご想像にお任せします。
黒田官兵衛にチャンス到来と思いきや・・・。
13巻までくるとさすがに気分がだれてきたのか読んでるだけという状態になってしまいました。
が、1〜13巻トータルで☆5つ!!
この巻の評価は☆3つとさせてもらいますが。 -
読了。
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