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本 ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784059001478
作品紹介・あらすじ
聖武天皇と光明皇后の娘・阿倍媛は、神宿る皇女としての天命を生きるが、母・皇太后の寵愛を受けた藤原仲麻呂に権勢を掌握されて傀儡と化す。菩薩行を究めた看護禅師・道鏡との運命的な邂逅により神霊を取り戻した女帝は、軍師・吉備真備と共に仲麻呂を殪す!
感想・レビュー・書評
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孝謙女帝、幸せだったのかな?
2回も天皇という最高位についたけど。
このあと、天智系に皇位はうつるし。
井上内親王は子供とともに殺される?し。
血にこだわりすぎた結果?
逆に血に拘らないと、それもまた争いのモトにはなるけれど。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
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