封印の血脈 ユダヤ・プロトコルの標的 (III) (学研M文庫)

  • 学習研究社 (2002年5月14日発売)
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  • 本 ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784059001492

作品紹介・あらすじ

「新人類委員会」は、古代ユダヤの“失われた十支族”の血を継ぐ一族の末裔・恵理の能力を封印すべく、恐るべき陰謀を巡らせる。それは『プロコトル』に秘められた最後の標的だった。真田武男は彼女の危機を救うべく、三度戦闘を開始する!

感想・レビュー・書評

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  • 真田武男の内心は、嫉妬だったのか?
    簡単にヘリコプターを使えると便利だね。

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著者プロフィール

1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。

「2023年 『脈動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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