ゴシック名訳集成西洋伝奇物語―伝奇ノ匣〈7〉 (学研M文庫)

著者 : 東雅夫 エドガー・アラン・ポオ ホレス・ウォルポール 小泉八雲 ドモンド・ドウニイ

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感想・レビュー・書評

[titowg7さんのレビュー · 2016年10月28日]

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[エハガキ華さんのレビュー · 2014年10月5日]

ポーの「大鴉」が読みたくて図書館で借りました。原文の英語の方が簡単だと思えるくらい格調高い古文調で書かれていて正直読むのに苦労しましたが、心の余裕をもって臨みたい贅沢な日本語です。「大鴉」は日夏耿之介訳。

[「書肆玉一」さんのレビュー · 2010年12月23日]

2130．初.カバスレ、帯なし。
2010．12.20．鈴鹿ベルシティＢＦ

[Kさんのレビュー · 2007年12月26日]

未讀でーす。後でじっくり讀むでーすｖ

著者プロフィール

東雅夫（ひがし・まさお）
神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。元『幻想文学』編集長、現『幽』編集顧問。
著作に、『遠野物語と怪談の時代』（角川選書、第64回日本推理作家協会賞受賞）、『なぜ怪談は百年ごとに流行るのか』（学研新書）、『文学の極意は怪談である―文豪怪談の世界』（筑摩書房）、『日本幻想文学大全』『世界幻想文学大全』（編著、ともに全三冊、ちくま文庫）など。

「2020年 『幻想と怪奇の英文学IV 変幻自在編』 で使われていた紹介文から引用しています。」