江戸なみだ雨 (学研M文庫)

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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (387ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784059006275

作品紹介・あらすじ

あらがうことのできない運命に翻弄されながらも、江戸の片隅でいとおしみ、健気に生きてゆく男と女。江戸を舞台にさまざまな職業に就いた人々とそれを支える者たちが、微妙に絡まりながら織りなす人情の機微を、時代小説の名手が描く泣ける珠玉の6話。山本周五郎「こんち午の日」、平岩弓枝「おこう」、山本一力「仲町の夜雨」、宇江佐真理「狐拳」、佐江衆一「水明り」、池宮彰一郎「けだもの」。

感想・レビュー・書評

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  • 【手鞠】
    おこうのたった一つの夢がこもっていた。

  • 時代小説に古いも新しいもないだろうとお思いでしょうが、あるんです。
    そしてそれを感じさせない作家もいる。
    わたしにとっては、山本周五郎氏がそうです。
    この短編集に収録されてる氏の作品もよかったです。

  • アンソロジー
    普段読まない作家さんに触れられるよい機会でした。
    最後の「けだもの」はいろいろな意味で重かったな。

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著者プロフィール

1958年東京生まれ。文芸評論家。著書に『捕物帳の系譜』『時代小説の読みどころ』等。

「2020年 『笊ノ目万兵衛門外へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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