花ふぶき: 日暮し同心始末帖 (学研M文庫 つ 4-4)

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  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784059006398

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  • 役人の横領を隠す為に細工師を犯人に仕立て殺害、その妻も訴えたが逆に乱心者として殺害する。その家族、浄瑠璃の師(姉妹)が復讐、仇討ちとして動き始める中で元旗本の同心がどのような判断をしていくかの物語である。現代でも地位を利用した悪行は頻繁にある。内部告発が無いだけなのかも知れないが、自分の人生も犠牲にしてまでも正義を語る現代人は皆無だろう。「闇」は「時が闇の中に消す」が通常だろう。

  • 7/30-7/31

  • 普通の町方と一味違った人情物語。

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著者プロフィール

(つじどう・かい)
1948年高知県生まれ。早稲田大学第二文学部卒。出版社勤務を経て作家デビュー。「風の市兵衛」シリーズは累計200万部を超え、第5回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞、ドラマ化でも好評を博した。著書には他に「夜叉萬同心」シリーズ、「日暮し同心始末帖」シリーズ、単行本『黙(しじま) 』など多数。本書は講談社文庫初登場作品『落暉に燃ゆる 大岡裁き再吟味』に続くシリーズ第二作となる。

「2022年 『山桜花 大岡裁き再吟味』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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