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- 本 ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784059007920
作品紹介・あらすじ
五十歳は、かつては人生の終末を見る年齢であった。しかし平均寿命が延びた今では、五十歳は新しい第二の人生の出発である。後半生は知力・経験力・応用力の実りの時。「歴史40年変動説」を唱える著者の、心豊かな人生を送るための珠玉の手引書。
感想・レビュー・書評
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2018年10月13日、読み始め。
61頁に、遠藤周作が出てきたので、調べておく。
遠藤周作(1923~1996)
三浦朱門(1926~2017)
曽野綾子(1931~)
2018年10月28日、193頁まで読んで終了。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
直前にこの奥さんの本を読んだのでついでに。説教臭くなく、割と良い事が書かれている。さる有名な茶人の事を、「社会の常識的な編み目から外れてしまった人たちは、この茶人のように生きればよいのである。そうすれば、たとえ世の中の動きが自分の読みと違っても、それなりに対応できるであろう」って所が良かった。あと年金を43歳から貰ってるようで、それって羨まC。
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著者プロフィール
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