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本 ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784059010029
作品紹介・あらすじ
天正三年五月二十一日、織田・徳川の連合軍が設楽原で大激突。この一ヶ月に及ぶ戦いを、戦国研究の第一人者が史料を克明に検証し自ら現地を踏査して描く。長篠城の篭城から設楽原の決戦まで、時系列を追ってドキュメンタリータッチで再現。
感想・レビュー・書評
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う〜ん。
武田家滅亡への道を詳しく知ろうと思ったのですが。
資料的要素と小説的要素がミックスされたような1冊でしたね。
僕の戦国に対する知識では少し読みにくかったようです。
もう少し小説っぽくしてくれた方が読みやすいかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
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