ラバウル海軍航空隊 (学研M文庫)

  • 学習研究社 (2001年3月13日発売)
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感想 : 1
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  • 本 ・本 (560ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784059010456

作品紹介・あらすじ

短期決戦に失敗した日本は、やがて、長く苦しい戦いを強いられるようになった。ラバウル島でも、日本軍は米軍の攻撃にさらされていた。しかしラバウル海軍航空隊は、勝算30%といわれる過酷な戦いを繰り返さざるをえなかった。空の勇士達の果敢な奮戦記。

感想・レビュー・書評

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  • (2004/12/9(木))

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著者プロフィール



「2001年 『太平洋戦争と十人の提督』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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