織田信長と明智光秀 (学研M文庫)

  • 学習研究社 (2001年7月10日発売)
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本 ・本 (456ページ) / ISBN・EAN: 9784059010654

作品紹介・あらすじ

織田信長と明智光秀…。「歴史組織学」を提唱する著者が、激動の乱世を行きぬいた二人の戦国武将の生き様に、経営と組織運営、そして人間関係の秘訣を見出す。変動するこれからのビジネスライフを生き抜くヒント満載の、サラリーマン必読の書!

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  • 4059010650 451p 2001・7・15 初版

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著者プロフィール

加来耕三(かく・こうぞう)
歴史家・作家。1958年大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒。同大学文学部研究員を経て、著述活動に入る。『歴史研究』編集委員、中小企業大学校の講師などを務め、テレビ・ラジオ番組の監修・出演など多方面に活躍している。
主な著書に、『天才光秀と覇王信長』(さくら舎)『日本史に学ぶ一流の気くばり』(クロスメディア・パブリッシング)『歴史の失敗学』(日経BP)『紙幣の日本史』(KADOKAWA)『明治維新の理念をカタチにした 前島密の構想力』(つちや書店)『利休と戦国武将 十五人の「利休七哲」』(淡交社)『1868 明治が始まった年への旅』(時事通信社)『西郷隆盛100の言葉』(潮出版社)『坂本龍馬の正体』(講談社+α文庫)『日本史は「嫉妬」でほぼ説明がつく』(方丈社)『刀の日本史』(講談社現代新書)ほか多数。監修に、『橋本左内 時代を先取りした男』(扶桑社)『日本武術・武道大事典』(勉誠出版)などがある。

「2020年 『歴史に学ぶ自己再生の理論[新装版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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