聖徳太子の謎 (学研M文庫)

  • 学習研究社 (2002年10月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784059011484

作品紹介・あらすじ

七世紀の古代日本最大級の転換期。その主役・聖徳太子はなぜベールに包まれているのだろうか。歴史の鍵を握っていたからこそ実像を抹殺されてしまったのではあるまいか。法隆寺の金石文や『日本書紀』といった資料の裏側を探り、聖徳太子の真実を追う。。

感想・レビュー・書評

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  • 理解する前提条件がないのは、確実ですねぇ。このあたりの歴史の知識って、長岡良子のマンガだけだからなぁ。わたしの知識は。

    でも、聖徳太子の時代から、藤原不比等の時代まで、地続きで続いているのだなぁというのは、すごく感じました。
    それを感じさせてくれたというは、なかなか、貴重だったかな。

    元々の神道の考え方などは、それは正しいかどうかは別として、とても魅力的なものではあるなぁと思います。
    その魅力は、簡単に、政治的なプロパガンダになってしまう可能性があるので、気をつけないといけませんが。

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著者プロフィール

関裕二
1959年、千葉県柏市生まれ。歴史作家、武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー。仏教美術に魅了され奈良に通いつめ、独学で古代史を学ぶ。以後、古代をテーマに精力的に執筆活動を行っている。著書に『おとぎ話と神話に隠された古代史の真実』、『天皇家は何度も女王から始まった』(いずれも笠間書院)、『古代史で読みとくかぐや姫の謎』(祥伝社)、『アマテラスの正体』(新潮新書)、『新説「日本古代史」通史』(ビジネス社)、『消された王権 尾張氏の正体』(PHP新書)など多数。

「2026年 『物部氏とニギハヤヒ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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