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本 ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784059011927
作品紹介・あらすじ
日本は有史以来、あまりにも多くの戦いを繰り広げてきた。倭国大乱から始まり、源平合戦、戦国の乱世、幕末維新を経て大東亜戦争へと突き進んだ。自ら戦場に立った作家・柘植久慶が日本の行方を左右した20の戦いを選び、その具体的な様相を分析!
感想・レビュー・書評
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しょうもなかったな。
専門家なのだから、軍事的に筋の取った戦術面での分析を期待していたけど、戦略レベルというか、歴史の大枠レベルの説明が多く、かつそれが通説に依拠していた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
平成18年11月24日読了
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著者プロフィール
柘植久慶の作品





