分析 日本戦史 日本の行方を左右した20の戦い (学研M文庫)

  • 学習研究社 (2006年10月10日発売)
3.25
  • (1)
  • (0)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 14
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784059011927

作品紹介・あらすじ

日本は有史以来、あまりにも多くの戦いを繰り広げてきた。倭国大乱から始まり、源平合戦、戦国の乱世、幕末維新を経て大東亜戦争へと突き進んだ。自ら戦場に立った作家・柘植久慶が日本の行方を左右した20の戦いを選び、その具体的な様相を分析!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • しょうもなかったな。

    専門家なのだから、軍事的に筋の取った戦術面での分析を期待していたけど、戦略レベルというか、歴史の大枠レベルの説明が多く、かつそれが通説に依拠していた。

  • 平成18年11月24日読了

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

作家、軍事研究家

「2017年 『世界全戦争史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

柘植久慶の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×