戦国驍将・知将・奇将伝 乱世を駆けた62人の生き様・死に様 (学研M文庫)

歴史群像編集部

• 学習研究社 (2007年1月16日発売)

作品紹介・あらすじ

勝つ者もいればまた敗れ去る者もいる。信長に挑み、秀吉に抗い、家康に屈することなく突き進んだ猛者は、しかし敗れてなお、乱世に一瞬の光跡を残して去っていった。戦国乱世に咲いたあだ花ともいうべき彼ら驍将・智将・女傑たちの生き様を鮮やかに描く。

感想・レビュー・書評

[二次元研究所さんの感想 · 2011年8月23日]

9784059011941 　379ｐ　2007・1・30　初版

[如保さんの感想 · 2008年11月21日]

戦国時代に生きた62人の武将たちの生き様やエピソードが書いてあります。

[庚さんの感想 · 2008年1月25日]

大将よりも、副官とか補佐とか右腕とかが気になるあなたへ。
当時の女性武将がさらっと載っててにやりとした。

[ましろさんの感想 · 2007年11月12日]

戦国無双ユーザーには見知ってる武将のプロフィールも紹介されてるので結構お得だと思います。女戦士も紹介されてます。小松姫とか。

[九瀬さんの感想 · 2007年2月12日]

ビミョウにマイナーどころが集まっていて、かゆいところに手が届く感があり。
関が原の配陣図がいきなり載っているあたりが底辺宜しい。

[朔絢さんの感想 · 2007年2月9日]

07'02.06読了　　
片倉小十郎、伊達成実目的で買ったけど意外に楽しんで読めた。