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本 ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784059011989
作品紹介・あらすじ
西暦645年、天皇家の外戚で権勢を極めた蘇我入鹿が暗殺された。刺客は藤原氏の始祖・中臣鎌足と天皇家の若き世継ぎ・中大兄皇子。この乙巳の変で「大化改新」は幕を開けた。本当に入鹿は巨悪なのか?皇位継承を巡る古代史最大の政変劇に隠された真相!?
感想・レビュー・書評
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まあ正しそうだね。相変わらず。
でも法隆寺夢殿の仏像が明治に日の目をあけるまで
布で巻かれていているなんて恐ろしいね。
人の業は。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
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