片倉小十郎景綱 独眼竜の名参謀 (学研M文庫)

  • 学習研究社 (2009年6月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784059012412

作品紹介・あらすじ

米沢の神官の家に生まれた片倉景綱は、伊達輝宗に小姓として仕え、十歳年下の政宗の傅役に抜擢される。幼い政宗の爛れた右眼を抉りとり「独眼竜」となして自信を回復させ、その後も伊達家の軍師として戦と外交両面で生涯政宗を支え続けた智将の生涯。

感想・レビュー・書評

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  • 小十郎(景綱、重綱)が格好よすぎる。ただ、武将の名前がたくさん出てくるし、当時の奥羽以外での状況については必要な範囲でしか書かれていないので、多少知識がないと読みにくいかもしれない。
    しかし、とりあえず小十郎が格好よかったので満足。

  • もう少しエピソードがほしいところかな。あくまで私見だが、NHK大河『独眼竜政宗』で西郷輝彦が演じた小十郎のイメージと比較すると、やや細いというか柔らかいというか・・・。参謀とか軍師とかを名乗らせるには狡猾さや図太さみたいな演出がほしかった。

  • 伊達政宗の傅役から、軍師として支え続けた片倉小十郎景綱の生涯を描いた本。上杉景勝・直江兼続主従と同じような関係といえばわかりやすいでしょう。ただし、政宗のアクの強さが、小十郎の活躍を消してしまっているかな。

    2009.7.7読了

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著者プロフィール

小説家。著書『白磁の人』『一葉の雲』『凍てる指』など多数。

「2018年 『満州ラプソディ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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