小説 関ヶ原 小早川の策謀、家康の焦燥 (学研M文庫)

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  • 学習研究社 (2009年9月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784059012443

作品紹介・あらすじ

「関ヶ原」を仕掛けたのは小早川秀秋だった! 豊臣家を守るため、関白の座を狙う秀秋。豊臣を滅ぼすことなくじっくりと天下を狙いたい家康。慶長五年。秀秋はひとつの策を放つ。これが大乱の引き金となる……。新視点で描く「天下分け目」の真実!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

歴史小説として新たな視点を提供する本作は、小早川秀秋を主人公に据え、彼の智謀と葛藤を中心に描かれています。秀秋が豊臣家を守るために繰り広げる策略は、従来の「裏切り者」のイメージを覆し、彼を芯の強い人物...

感想・レビュー・書評

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  • 小早川秀秋を主人公とする、珍しい関ヶ原ものです。
    秀秋というと、ひ弱な裏切り者の印象が強いですが、この小説での秀秋は自分なりに豊臣家を守るため様々な策謀を用いる、芯の強い人物として描かれていて新鮮でした。

    一方で徳川家康の描かれ方も面白かったです。この小説において、家康にとっての関ヶ原はまさに不測の事態の連続。思い通りに事を進められず、状況の変化に振り回される姿にはむしろリアリティを感じましたね。

    これまで持っていた関ヶ原のイメージに新たな視点を加えるという意味でも、非常に興味深く読むことができました。

    読了日:2011年12月

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